株式会社海外安全管理本部

【公開日】2026年4月

「海外にいる日本人の安全を、日本から守る」

今回のtobiraニュースは、国際協力機関JICAに就職し、安全管理対策制度の構築 に従事したのち、独立。現在、日本の企業や学校、個人へ海外の安全情報を届け る事業を展開している尾﨑由博社長にお話をお伺いしました!

海外安全.JP 代表 尾﨑由博さんプロフィール 1981年生。2006年より国際協力機構(JICA)にて勤務。インド、パキスタン、アフガ ニスタン等南アジアにおける安全対策、開発支援案件の形成、実施を担当。パキスタン駐在 中、国政選挙や首都における大規模反政府デモ等に対応し、現場での安全管理業務ノウハウ

を体得。2016年7月に発生したバングラデシュ、ダッカレストラン襲撃事件後に発足した安 全管理部の第一期メンバーとしてJICA安全対策制度、仕組みの多くを構築した他、組織 内の緊急事態シミュレーション訓練を担当。国連機関及び世界銀行の危険地赴任者向け訓練 も受講しており、JICAのみならず国際機関の安全対策研修内容も熟知。2018年より独 立。2020年株式会社海外安全管理本部創立、代表取締役。世界最大のセキュリティ関係者 コミュニティであるASIS日本支部で事務局長を務める。

ー(株)海外安全管理本部とは?

国際交流プログラムや在学期間中の留学、海外へ の修学旅行など、先生方も日々関連する国の情報 を集めているかと思いますが、そんな中で、先生 方から「子どもが海外にいる間に何かあったら、 自分自身はすぐ動けるだろうか」というお悩みを よくいただきます。いざという時に情報を集めようとしても、国ごとにバラバラで正しい情報を判 別できなかったり、現地の学生との緊急時の連絡 手段が統一されていないことも多々あります。何かあってから動くではなく、何かある前に備える ための仕組みが、現場にはまだ足りていないと感じてきました。この不安を、仕組みで解消しようとしているの が、株式会社海外安全管理本部です。

ー200か国の安全情報をひとつの画面に

日本・アメリカ・イギリス、3か国の政府が発信する世界約200か国に対する安全情報を1つの画面で 確認できるサービス「RIVER」を運営しています。学生の旅程管理から、緊急時の安否確認・メ ッセージのやりとりまで「もしものとき」に確実 に動ける体制を学校側が整えることができます。 また、企業にも海外渡航者の管理ツールとしてご 採用いただいています。誰がどこにいるかの把 握、現地とのやりとり、緊急時の対応——これま でバラバラだった業務が一元化されることで、担 当者の事務負担も大きく減ります。また「海外安 全管理」で検索すると上位に表示されるほど、情 報の網羅性と使いやすさで多くの方に支持されて います。

ーオタクが本気で作った安全対策システム

このサービスを作ったのは、自他ともに認める 「安全対策オタク」である尾﨑由博氏。
サービスに詰め込んだのは、トレンドでも見栄えでもなく、現場で本当に必要な機能だけです。その結果、外務省で邦人保護を担当してきた実務担当者や、JICAの在外スタッフなど、危機管理の最 前線にいる人ほど高く評価するサービスになりました。
使う人が本物のプロであるほど、その設計の誠実さに気づく——そういうシステムです。
「人の命を預かる仕事だから、むやみに拡大はしない」。成長ありきではなく、質を担保できる範囲で着実に広げていく——その姿勢が、このサービスへの信頼につながっています。

ー安全対策の体制づくりはご相談ください

「安全対策の重要性はわかっているけれど、何から始めればいいかわからない」という学校・企 業・団体の方は、まずご相談を。
海外進出に挑戦したい企業、留学生を送り出しているけれど万が一の体制が整っていない学校—— どんな状況でも、一緒に考えてもらえます!

お問合せ:
https://kaigaianzen.jp/contact/