編集者の仕事は「疑問を持つこと」と「深掘りすること」がスタートです。子どもたちにとっても、「なぜ?」「どうして?」という気持ちを大事にし、自分なりに調べたり聞いたりすることで、将来の進路や夢につながるヒントを見つけてほしいと思います。
また、今はインターネットやSNSなどでさまざまな情報が手軽に手に入りますが、その中には誤った情報も含まれます。編集者は「確かな情報を見つけ、読み手にわかりやすく届ける」ことが仕事です。どのような仕事をするにしても、情報の真偽を確認し、自分の頭で考える力を身につけることは将来必ず役立ちますので、頭の片隅に置いておいてほしいです。