育児総合研究協会

ズリバイやハイハイをしなくても大丈夫!

早く歩いてほしいと思っていませんか?

子ども達が本来もつ力を最大限に発揮して、人生を楽しむための心と体を育むには、赤ちゃんの時に正しい発育・発達プロセスを経ることがとても大切です。

赤ちゃんは日々重くなっていく身体を自分で動かしながら筋力を使い、発育・発達の過程で体幹を強くします。
成長した時に正しい「姿勢」を保持し、正しい身体の使い方を身につけるには、赤ちゃんの時に発育発達の動作を赤ちゃん自身が獲得することがとても大切です。

成長過程を飛ばすと…

人間は歩くまでがDNAで組み込まれていて、成長の段階で歩くための動作を獲得していきます。

成長過程を飛ばしてしまう=正しい身体の使い方を学ぶ機会を失う

ことになります。
転んだ時に手をつかず転んで顔を打ってしまったり、受け身ができず骨折しやすくなるリスクが高くなります。

成長過程を飛ばすリスクは、身体だけではなく、心にも影響することがあります。

成長過程を飛ばすのは、周りの大人がやってあげてしまうから。

自分でまだできない動き(座る、歩くなど)を、自ら獲得する前にママ・パパがやってあげてしまうと、自分で獲得しなくても周りがやってくれると赤ちゃんは認識します。
そうなると自分で獲得しようという意思が働かなくなります。

やってあげないと、「やってくれない」とネガティブな感情を持つようになり、そのまま成長すると、なんでもやってもらうまで待つ受け身な性格になる可能性があります。
また、自分で小さなハードルを超え動作を獲得する経験をしていないので、できることとできないことの判断がつかなかったり、チャレンジができない子どもに成長するリスクがあります。

すべての成長過程が大切

赤ちゃん自身が自分の力ですべての過程を経験し獲得することが、

「チャレンジする力」

「自分で考え学ぶ力」

「失敗を乗り越える力」

など、人間が豊かに生きる上で必要な力を身につけることにつながります。

育児総合研究協会では、赤ちゃん自身がすべての発育発達過程を正しい姿勢で獲得できるようになるための、ママ・パパ体験型の赤ちゃん体幹教室を開催しています。

赤ちゃんの発達動作研究:露木由美先生

ツユキ式P.A.Cメソッドファウンダー
「体幹を整えると素直に育つ」著者

看板もないわずか20坪のスタジオでレッスンの受講者は延べ5,300名を超える。
日本代表選手の子どもも通い、プロアスリートや有名スポーツ選手からの信頼も厚い。
開催講座はママと赤ちゃんのテーマだけで1,000回を超え、「夜泣きが無くなった」、「腰痛が軽減した」、「自信をもって赤ちゃんと向き合えるようになった」など喜びの声が届く。20年間の赤ちゃん教室開催の経験から「赤ちゃんのベッドは平ら」「ハイハイしなくても立ち上がれば大丈夫」 という常識にとらわれず、トレーナーとしてママと赤ちゃんと向き合い続け、確立したツユキ式P.A.Cメソッドは、メディアにも多数取り上げられている。

共同研究:灰方淑恵先生

動作分析のプロフェッショナル 
バイオメカニクス・アドバイザー/理学療法士

京都府生まれ。
大阪教育大学大学院修士課程修了。
理学療法士(国家資格)の免許取得。
病院のリハビリテーション科で高齢者のリハビリを9年間のべ35,000人担当。
転倒骨折、関節変形から寝たきり、認知症、要介護となる現場を多数経験し、予防医療の重要性に目を向ける。
大阪府立大学総合リハビリテーション学部に助教として勤務。
年間100名の理学療法学生の教育を担当。スポーツ傷害予防、障害者スポーツのバイオメカニクス等の研究に携わる。
原著論文2本、報告書1本、学会発表約10回以上と精力的に活動。